
marron trio LIVE SHOW
BASED ON KYOTOやDUBDUB ON-SENGのプロジェクトはじめ、
多岐に渡る活動を続ける京都の音響派ギタリストmarronのソロプロジェクト『marron trio』の福岡公演が
6/14(金)福岡港エリアの重要地点であるFactory Unvelashuで開催。
セミアコースティックなギターサウンドをメインに、SOFTのウッドべーシストのUCON、九州の雄 SPOOKYのドラマーmizmanとのTrio編成で丁寧に紡がれる音世界にじっくり浸ることのできる一夜。
DJには TATSUISHI / Nomata / DJ YMGが参加。
また会場ではコカの葉を始め、アマゾンガラナや朝鮮人参、緑茶やラベンダーなど、
合計17種類のハーブを絶妙なバランスで漬け込んだプレミアムハーブリキュール”COCALERO”を使用したスペシャルドリンクメニューもご用意しています。
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COCALERO presents marron trio LIVE SHOW
2019 . 6. 14 ( fri ) @ Factory Unvelashu
OPEN 19:00 / START 20:00
GUEST LIVE :
marron trio (marron/UCON(SOFT)/mizman)
DJ : TATSUISHI(kalavinka) Nomata /DJ YMG
Flower : TAKIFLEURISTE
▪︎ チケット
前売価格 : ¥2,000 / 当日 : ¥2,500 (18歳以下 : 無料) * 1drink order / 全自由 / スタンディング /
▪︎ 予約方法
[ WEB予約 ] LivePocket : https://t.livepocket.jp/e/d1okq
[ メール予約 ] info@herbay.co.jp
問合せ : Herbay 092-406-8466
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[ marron trio profile ]
▪︎ marron
ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。
marron aka dubmarronics名義のソロでは、アンビエントをベースとした独自の手法によるギターエレクトロニカの創始者として、世界各地のミュージシャンより支持を得る。
坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルより発表した12インチシングル”Calypso On-Seng”の特大ヒットで披露。
DJ Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased on Kyotoでのthink global move localの実践、自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオ・プラマイゼロでのジャム、SOFTのSHIMIZとの京都観光案内兼ロックジャムユニット・ギターヒーロー観光協会’sなど活動は多岐に渡る。
アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattlerなど海外アーティストとのコラボレーションも多く、近年はアジア各国ツアーも恒例。
▪︎ Ucon (SOFT)
1993年に京都にてSOFT結成現在に至るまで 活動を続ける。 UCND,TERRAS,S.F.R.G.GONDWANA等でBASSを担当
2017年より marron trioに参加
アコースティックの響きを重視した新たなアプローチを探究中
▪︎ mizman (SPOOKY/ norman beatz)
九州南国育ちのbeat rider。
ラテン、アフリカン、ジャズ…さまざまなジャンルのリズムを独自のアプローチでプレイ。
リズムトラックの様なシンプルさの中に情熱帯びた黒く艶やかなドラムスタイル。
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Supported by COCALERO
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■ Venue
FACTORY UNVELASHU (福岡市中央区港3-4-25)
FB https://www.facebook.com/pages/Factory-Unvelashu/366067406764872
Map https://binged.it/2CmF1yt
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