EPISTROPH NIGHT FUKUOKA

  • EPISTROPH NIGHT FUKUOKA

    2018.6.9(Sat) @ UNION SODA
    [福岡市中央区大名1-1-3-201]

    OPEN / START 18:00

    出演

    WONK

    iri

    Kiki Vivi Lily × Sweet William
    Opus Inn
    Phennel Koliander
    Ballhead
    dhrma
    Kosuke Harada × Matzuda Hiromu

    ■料金 :前売り¥3,000/ 当日¥3,500
    (スタンディング/ 要ワンドリンクオーダー)

    チケットぴあ : P-CODE 117- 818
    Live Pocket: https://t.livepocket.jp/e/m-boi
    メー予約: info@herbay.co.jp

    ■お問い合わせ
    [HERBAY] 092-406-8466 / info@herbay.co.jp

    ■会場
    UNION SODA

    福岡市中央区大名1-1-3-201
    地図 : https://goo.gl/maps/b2yFhgzW51H2
    FB : https://www.facebook.com/UNIONSODA/
    Instagram : https://instagram.com/unionsoda

    WONK

    東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやBlue Note JAZZ FESTIVAL 2017、SUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。

    http://www.wonk.tokyo/ 

    iri

    神奈川県逗子市在住。自宅にあった母のアコースティックギターを独学で学び、アルバイト先の老舗 JAZZ BAR で弾き語りのライブ活動を始め、2014 年、雑誌「NYLON JAPAN」と「Sony Music」が開催したオーディション「JAM」でグランプリを獲得。HIP HOP 的なリリックとソウルフルでリヴァービーな歌声で、ジャンルレスな音楽を展開。2016 年 10 月アルバム「Groove it」でビクター・カラフルレコーズよりデビューし、iTunes Store にてトップ 10 入り、ヒップホップ / ラップチャートでは 1 位を獲得。2017 年 3 月には、Nike Women「わたしに驚け」キャンペーンソングとなったシングル「Watashi」をリリース。続く 11 月、 EP「life ep」をリリースし、再び iTunes Store のヒップホップ / ラップチャートで 1 位を獲得。ドノヴァン・フランケンレイターやコリーヌ・ベイリーレイのオープニングアクトを務め、Chloe や VALENTINO のパーティーにてパフォーマンスを披露するなど、多方面から注目されている新進女性アーティストである。

    http://www.iriofficial.com/

    Sweet William

    「メロウでジャジー、それでいてフレッシュ。」唾奇、IO、YOUNG JUJU、CHICO CARLITOへの楽曲提供など多くの作品を手掛けるトラックメーカー、Sweet Williams。独自のメロディー、リズムセンス、ストイックな ”良質”からHip Hopシーンでいま最も注目を浴びている。

    kiki vivi lily

    1990年10月26日 福岡県福岡市に生まれる。 3歳よりピアノを始める。大学在学中の2011年に初めて作詞作曲をした楽曲「ふみきり」で、KBC放送 V3新人オーディション に応募し、最終選考会に出場。「これからも曲を作って人前で歌うべきだ」との審査員の評価を受けて、本格的に作曲活動及び 音楽活動を開始する。翌2012年”ゆり花”として活動を開始。数々のオーディション出場、こんぴレーションへの参加、イベントへの出演を経て、2013年 自主制作CD「daughters」を製作し、下北沢のmona recordsにて販売。本CDに収録された楽曲がBiSの元メンバー寺嶋由芙 にカヴァーされた事もあり好評を得る。 その後イベント等も好調だったが、2015年5月突如”ゆり花”としての活動を休止。8月kiki vivi lilyとして活動を再開。HIP HOP/CLUB/R&Bを取り入れ、POPで新しいCITYなミュージックを制作中。

    Opus Inn

    Vocalの堀内美潮とGuitarの永田誠による神戸発2人組ユニット。共通のルーツである60年代からのR&B、Soul、Rock、AOR、また近年のR&B、Electronica、Hiphop等あらゆるジャンルを昇華させた楽曲が注目を集め始めている。

    2016年頃から2人でトラック制作を開始し、 2017年からSoundCloudにて楽曲を公開。サポートメンバーを含めた構成でのLive活動を行っている。2017年12月に1st EP『Time Gone By』リリース。

    dhrma

    1996年生まれのビートメイカー。2015年にビートメイクに着手後、様々なビートをリリースし続けている。スウィングしたブーンバップスタイルを主としており、Foley、ジャズのブレイクなどを取り入れ唯一無二のスタイルとしてdopeな展開を広げ続けている。海外レーベルへの参加も多数。今後の活躍に目が離せないビートメイカーの1人である。

    Ballhead

    福井を拠点に活動するビートメーカー。ヒップホップのダンスミュージック的側面にアプローチした彼のスタイルは、パワフルさと繊細さが同居する唯一無二のサウンドを生み出している。2017年11月にはepistrophから最新作『WEDO』をリリース。

    Phennel Koliander

    京都をベースに活動するビートメーカー。

    無差別なサンプリング、大胆なドロップ、アッパーなSE、そして適所で光るシンセワークが織りなすアンサンブルはオリジナルと呼ぶに相応しいグルーヴを生み出し、90’sHIPHOPのクラシカルな空気と現代エレクトロの世界を同時に感じさせる唯一無二のサウンドプロダクションを創造する。随所に施された予測不可能な溜め、交差する音の引き算や掛け算がループの中毒性に輪を掛け、マシンライブにおいては更に攻撃的なエフェクトの応酬によるコンボがキマり聴く者のマウントを取って離さない。

    ABOUT

    Herbay(ハーベイ)は、福岡で音響(PA)、イベント制作などを手がける会社です。これまで福岡を中心に数々の実績を積み重ねてきました。

    Herbay is a company that handles sound (PA) and event production in Fukuoka. So far, we have accumulated many achievements mainly in Fukuoka.